新むつ旅館

梅雨明け宣言はでていませんが
太陽が、ここ2、3日輝いてる日々となりました。

お仲間4人で、八戸の歴史探訪に出かけました。
行き先は 小中野地区にある「新むつ旅館」

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明治30年に建てられた建物だそうです。
当時は この通りに「遊郭」が立ち並び 
この通りで25軒ほどあったそうです。




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「遊郭」として営業することは禁止され
その後、旅館に転身。今ではここ1軒のみ残っています。


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軒先の化粧です。
手の込んだ作りです。


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建物には天窓もありました。


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1階から見上げると
なんかドラマに出てきそうな雰囲気です。


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階段の手すりは 竹で作られてました。
床も黒光りして 年代を感じさせます。


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渡り廊下
ここを遊女たちが、絹スリの音をさせながら
走り回ったのでしょうね。


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当時の幼い芸子さんの着物が飾られてました。



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そこで、私たちはランチを頂き
店主さんのお話を聞くことが出来ました。

今の店主さんで4代目
初代当時は 芸技さん(芸を教える人)2人
芸妓さん(芸を舞う人)3人 おられたそうです。
さらに娼技さんも

このような「遊郭」の通りが
もう一つ 小中野にはあったそうで
八戸には、お金持ちが多かったのでしょうか?
港街ということで 他からも入ってくる客も多かったんでしょうね。

時代が変わり「遊郭」が廃止され
旅館として営業して
今でも、泊まれるそうです。

皆さん、泊まってみてはいかがですか。

新むつ旅館
http://hac.cside.com/shinmuturyokan/
















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by baziruu | 2014-07-02 05:16 | 港街八戸


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