地震から1週間

あの地震・津波から 1週間が経ちました



岩手沿岸の毎日の報道に 胸が締め付けられ



涙がこぼれ 涙腺が緩くなってしまいました



テレビの向こうの被災地の赤ちゃん・お年寄りを



つまみ出せるものなら、つまみだしてバジル家に預かりたい



そんな衝動にかられます



     



八戸も津波に襲われ、大きな被害を受けています



報道では 2,7メートルと報道されましたが



そんなわけないじゃん・・・・と、素人のバジルでもおもいました



やはり、津波の計器が2,7を差して壊れてしまったらしく



そのまま報道



その後、専門家が言うには 8メートルを越える津波が



襲ったのでは、と話していました



   



ライフラインの復旧した13日に



怖る・おそる 岸壁に行ってみました



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本来なら 海上にいるはずのこんな大きなイカ釣り船が



ゴロゴロと ころがっていました



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手前の車はちがいますが 向こうの車は流されて



樹木にひっかっている車です



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乗り上げて 魚市場の建物に寄りかかってました





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小舟はいとも簡単に、数キロ離れた陸の上に



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こんな光景は いたるところにありました



こんな中でも 命を落とした方が少なかったのが不思議です



     



亡くなられた方の一人は



津波で、沖に避難するために船を出す御主人を岸壁に車で



送りに来て、御主人が船に乗り沖に出ていくのを、見届けて



自分が避難をしようとしたのでしょうね



車の中から、奥さんがみつかりました



そして、もう一人は



沖に船を避難させようとしたが、引き潮(津波で水が無くなる事)で



船を上手く出せず、諦めて車で戻ろうとしたときに 津波にさらわれました



     



魚の街八戸は、このような漁師さんたちで守られていたのに



とても悲しい事です



     



また工業都市でもある八戸



海岸線には、いくつもの工場があります



バジルの友人の御主人は 三菱製紙に勤めてます



地震の後、津波の第1波に襲われ、皆で2階に避難し



その後、もっと大きな2波に襲われ工場の屋根の上に



避難して助かったそうです



事務所も、駐車場の何十台もの車があっというまに



流されているのを 見ながら もうダメかとおもったと・・・



十数人で屋根に避難して 3~4時間たって救助され 



5人の方は骨折などの怪我をして 運ばれたとか・・・・



今は、車も無く、会社も被害をうけ 半年の休業



     



海岸線の住宅は100棟ほどが、全壊ということで



市民で、ボランテア出来る人・ボランテアに頼みたい人



を募集して 残った家財のカタズケ、泥の除去を



手伝っているようです



今日は、ボランテア出来る人は満杯で 募集打ち切りとか



嬉しい情報でした



    



まだまだ、余震が続いています



少しの揺れでは ビクともしなくなりました



    



泣いていられない



頑張らなくっちゃ!!








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by baziruu | 2011-03-18 22:43 | 日記・エッセイ・コラム


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