送り日

お盆に入り、慌ただしい日々でしたが、もう送り日の16日。

幼い頃は、「地獄の釜の蓋が開く日」と教えられた日。
地獄に落ちた人も、この日だけは釜の蓋が開いて
帰って来れるという。
でも、昼には送り出すので ほんの半日だけしか
戻ってこれない ということらしい。

やっと、baziru畑の黄実も収穫してお供えに間に合った。
昔の黄実とは 一味違っているでしょうが
曾祖母さんに味わってもらいたかったから・・・。

f0330364_12365254.jpg


茹でて、お供えしましたよ。
まだ、小ぶりで柔らかく 歳老いた父母には
食べやすいみたい。

f0330364_12365544.jpg


そして 「せなかあて」をお供えして 昼前には送り出しました。
お供物を背負って あの世に帰るときに背中が痛くないようにと
背中にあてて背負い込むのだそうで 小麦粉で出来てます。

私たちは きなこを振り掛けて 頂きました。

f0330364_12365727.jpg


また いらしてくださいね・・・。。

f0330364_12365921.jpg


もう、秋の気配が・・・。
萩が咲き始めました。









[PR]
by baziruu | 2013-08-17 04:29 | 日記・エッセイ・コラム


<< 35度 珍客 >>