会津の旅(2)

昨日から雨の八戸です。
大型台風24号で 農家の方はヒヤヒヤ。
夜になって、雨も止み 風もないようです。
ほっと 一安心。

さてさて、会津の旅 2日目です。
泊まったホテルは 東山温泉 くつろぎの宿 新瀧。
ここ「新瀧」は会津藩松平家の別荘から発祥したホテル。
あの松平容保も入浴した浴槽もあり、歴史を感じられる宿でした。

川面のせせらぎを窓の下に眺められ、
朝はゆっくり散策をしようと、企んでましたが
目が覚めたら、もう入浴と朝食時間しかなく、残念。

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昨夜の宴席膳。
山の幸が いっぱい!
湯葉のお刺身 美味しかった~♪
はい、もちろん宴会は大盛り上りでしたよ。

2次回も男性陣部屋に集合で、別腹にまたまた
食べ放題・飲み放題・・・^^。

そして明けた朝は 快晴。
肌寒い前日と正反対に 日差しが暑い。

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昔ながらの土塀の蔵が 住宅に併設して
今なお使用されているようです。



二日目の最初の目的地
会津藩主松平家墓所

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ところが、山道を行けども行けどもたどり着かない。
途中で断念し、数名のみお墓参り。

あはは、baziruも 途中で足踏み^^。

お次は、会津武家屋敷を散策。

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家老屋敷 西郷頼母邸
部屋数38部屋もあり畳の数はなんと328枚にも
およぶ広大なものだったようです。
ただ、西郷頼母の家族21人の悲話もここで・・・。

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家老屋敷の「御成の間」にある「お殿様専用の砂厠」
用を足した後、お殿様の健康状態を確認するんですって・・・。




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陣屋、御裁きなどをしていたところ。

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お茶室


歩いた・あるいた・・・3000歩
そろそろ小腹がすいてきましたね。
11時半ですが、昼としましょう。

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お昼所は 「会津田楽 お秀茶屋」
300年間 変わることなく引き継がれた味。


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その昔、田楽茶屋の脇は川原で そこでは
会津藩士専用の処刑場として使われていた。
今生最後の食として罪人たちに田楽を与えた。

今なお、茶屋の脇を流れる小川に沿って供養の地蔵が
残っていました。

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茶屋の中では 炭火でジワリジワリと・・・。

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一人前の田楽。
特別な味噌、この味噌味なんともいいお味。
餅・揚げ豆腐・にしん干し・さといも。
これでも充分お腹がふくれ 満足・満足。

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お昼を済まして、残りの訪問地
小田山砲台跡

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山道を登っていくと、とても見晴らしのいいところ、
鶴ヶ城がすぐそこに見渡せる。

戊辰戦争のとき、鶴ヶ城にここから砲弾をあびせた。
お城までは1.8キロ 1日に3000発もの砲弾を
10日間に渡ってあびせたという。

しばし、そよ風に吹かれながら ベンチで一休み。
平和な時代に身を置くことに感謝。
 



今回の旅、なんとも中身の濃い旅。
八重の桜でも おなじみでしたから 会津の歴史を
直に感じることが出来ました。

この戊辰戦争後 ここ青森県にも会津から逃れた人々が
移り住んで いるという。
いつかその地にも 足をのばしてみたいな。








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by baziruu | 2013-10-10 00:40 | 旅行記


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