三陸鉄道 なもみ

昨日の小雨は夕方からの冷え込みで 湿った雪に変わりました。
南岸低気圧の再来で 八戸の朝は積雪で始まりました。
湿った重い雪 積雪20センチ程ですが 重い・重い。
それでも、昼頃には太陽も顔を出し いつしか雪もなくなりました。

昨日の三陸鉄道「こたつ列車」のもう一つのお楽しみ
トンネルに入ると 車内の灯りが消され ガタガタと音を立てて
車内に入ってくる「なもみ」

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片手に包丁を振り上げ、もう片方には麻袋を持ち


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小さい子は 驚き逃げ惑いお母さんに抱きつく。
中には泣き出す子もいる。



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ひとしきり大声をあげながら車内をめぐると
怖いお面を外してくれた。
なんと、やさしそうなお爺ちゃん。

何年もボランテアで行っているそうだ。
「なもみ」の意味を聞いてみた。

「なもみ」とは 冬にコタツや囲炉裏に当たって出来る火型。
手足に出来る火型は 冬の間仕事もせずに 火にばかり当たって
いると出来る。その火型を切り取って 麻袋入れる。
要は なまけるな。・・・ということらしい。
今でも小正月に 地元地域では行われている行事だそうです。

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こたつ列車 乗車証明書を頂きました。


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久慈ー田野畑 間 往復 ¥1500
こたつ列車の指定席 往復 ¥600





¥2100で充分楽しめました。









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by baziruu | 2014-03-31 22:39 | 地元の観光地


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