群馬への旅 富岡製糸場

10月5日 
昼食後 世界遺産に登録された「富岡製糸場」に向かいました。
いつもは、沢山の観光客の列で入場に時間がかかるらしいのですが
台風予報の雨降りが幸を奏しました。

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待ち時間 なく入場出来ました。
ラッキーです。


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そこは、とても綺麗なレンガ造りの建物でした。
建物は、木で骨組を造り、柱の間にレンガをを積み上げて造る
「木骨レンガ造」という工法で建てられたそうです。

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レンガ積みの目地には 石灰で作られた漆喰を使用しているため
目地が白く 外観がとても綺麗に見えました。


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建物の中は 内部に柱の無い「トラス構造」という
建築工法を用いて 広い空間が保たれ さらに採光のための多くの
窓ガラスが取り付けられています。


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今にも動き出しそうな 繰糸機。
左下の部分に繭を入れ、糸をおくり生糸にしていくそうです。

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創業当時はフランス式の繰糸器300釜が設置され
世界最大規模の製糸工場だったそうです。

富岡製糸場は明治5年に創業し、昭和62年に創業停止しました。
115年という長い間創業し続け 停止後も今日まで当時のまま
保管管理されているそうです。

当時は日本各地からお蚕さんの繭玉がここに運ばれたんでしょね。
「昔はね・・お蚕さん やってたのよ」・・・と、あちらこちらで
耳にしたことがあります。
生糸の生産 そして輸出 日本経済を大きく支えたそうです。

現在の絹は どこから?
ちょっと疑問を感じたbaziruでした。





 






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by baziruu | 2014-10-09 00:00 | 旅行記


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