カテゴリ:青森県内の観光地( 65 )

八甲田 上毛無帯~下毛無帯


八甲田登山のお話もやっと終わりに近づいてきました。
長い間、お付き合い頂きありがとうございます。
こうしてブログにしてみると 何種類のお花に出会えたのか
とても数えきれません。
いつまでも、そこに咲いていて欲しいと願っております。
そしてまた来年 会えますように・・・♪


さて、お昼を食べて休憩した私たちは
また一路 酢ケ湯を目指しました。
経路は 上・下毛無帯を通ります。

雪解けと共に咲き出す、花々がそこにはありました。
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ミズバショウ



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ヒナザクラ
雪解けの湿地帯で咲いてます。
baziruにとって 可憐でとっても好きな花です。
また、今年も会えました♪


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イワカガミ



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ショウジョウバカマ




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ベニバナイチゴ




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コヨウラクツツジ


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イワイチョウ



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チングルマのお花畑~♪



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チングルマが花びらを散らした後
この形が カザグルマのように見えて
稚児車からチゴグルマという名前に・・・。




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上毛無帯の木道
向こうには南八甲田が見えます。



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ウラジロヨウラク



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ワタスゲ



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下毛無帯が見えてきました。



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エゾイソツツジ



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笹の花
笹に花をつけると、その年は不作になると
聞いたことがあります。
今年はやはり天気がイマイチなのかしら・・・。



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オオカメノキの花後の実


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やっと酢ケ湯温泉が見えてきました。

天気にも恵まれ 楽しい花紀行となりました。
今度は花が終わり実の時期に行きたいな。


















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by baziruu | 2014-07-07 21:00 | 青森県内の観光地

八甲田 井戸岳

今日も朝からどん曇りです。
こんな日は 畑の草取りが最高!
太陽がカンカン照りでは 熱中症になってしまうので
涼しいこんな日は 1日中居てもへっちゃら^^。

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お陰様で 畑の草取り完了!
追肥もしたし、土寄せも終わったよ。



さてさて、八甲田登山のお話の続き・・・。

田茂范岳から登り、赤倉岳に到達した私たちは
そのまま 尾根伝いに井戸岳を目指しました。

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すり鉢状の火口跡には まだ雪が残っています。
いつもなら この辺は横殴りの吹き付ける風が強く
上に1枚羽織らなければならないほど 体温を奪われるのですが
この日は風はそよ風で、火照った顔を心地よく感じさせてくれました。


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アズマハンショウツル
ミヤマハンショウズル
尾根伝いに進んで行く途中に咲いてます。
1昨年前・昨年 そして今年と毎年会うことが出来てます。
調べると貴重植物らしいです。


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これは何でしょう。
マルバシモツケにも似てますが、葉が違うような・・・。

* hanamomoさんからのコメント。
* マイズルソウを真上からカメラを向けてました^^。

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後ろを振り返ると、先程登った赤倉岳の絶壁が見渡せます。
こちらにも雪が残っています。
山肌が赤く ここから赤倉の名前がきたのでしょうか。



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フデリンドウ

八甲田で始めて見つけました。
この日はこの花だけしか 見当たりませんでした。
始めて見る八甲田のフデリンドウ 嬉しくなります。



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イワブクロ

井戸岳の頂上付近にて見れますが
冷たい風が吹き付けるところなのでまだ蕾が多く
これから満開を迎えるでしょう。


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イワブクロとヨツバシオガマ

周りには、イワブクロの蕾が沢山




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井戸岳 山頂です。

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ミヤマオダマキ
井戸岳を過ぎると ミヤマオダマキの花畑に出会えます。
この生き生きとした ブルーのお花を見てると とても元気がもらえます。



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八甲田大岳

まだ雪が残る 八甲田大岳が目の前に・・・。
その右下の麓にあるヒュッテで お昼休憩。
あとは下りだけなのですが
この下りも大変。
木の階段も風雪にさらされて破壊され
足場の悪いこと・・・。


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真横向こうには 高田大岳が美しくそびえ立っていました。
その後ろは 雛岳かな?





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後ろを振り返ると 井戸岳からの下り道


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それでも、足元のミヤマオダマキたちに
励まされて ゆっくりゆっくり・・・。


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ミヤマオダマキのお花畑です。





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やっと、ヒュッテに到着しました。
お昼休憩です。


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そばには ナナカマドの花が 疲れを癒してくれました。

まだまだ、八甲田 花紀行は 続きますよ^^。
また、明日・・・。












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by baziruu | 2014-07-06 06:22 | 青森県内の観光地

八甲田 赤倉岳

昨日の八甲田は ピーカンの青空でしたが
今日は一変 どん曇りです。
半袖では 肌寒く朝から一面のガス状態。
こんな時は 畑の宝石を見つけに駆け付けます。
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絹さやエンドウの蔓に宝石が沢山♪
こうして畑でカメラを覗いていると あっという間に1時間です。



さて、八甲田も赤倉岳を目指して階段を1段1段のぼりました。
平日とあって、登山客も少なく・・・と、おもっていたら
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2~30人程のツアー客が登ってきました。
後ろには 田茂范岳(左)前岳(右)がそびえてます。
私たちはお花をゆっくり観賞したいので、
先に進んでもらいました。

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コケモモ
1センチにも満たない小さな花です。
道の脇には 沢山のコケモモが咲いてました。

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カラフトイチヤクソウの蕾
八甲田で始めて 見つけました。
咲いてる姿を見たかったです。



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ヨツバシオガマ
木道階段の足元にも こうして咲いており
疲れを癒してくれます。


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オオバキスミレ
その名のとおり 大きな葉を翻して
堂々と見えます。


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ハクサンチドリ
やぶの中に ひっそりと咲いてました。



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ミネザクラの実でしょうか。
サクランボの小型版です。



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やっと、頂上らしき所に着きました。
素晴らしい眺めです。
はるか向こうは青森市方面でしょうか。


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後ろには 前岳が・・
雪渓が残り「き」という文字に・・。



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やっと、赤倉岳に着きました。


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ここもお花畑
ヨツバシオガマとミヤマオダマキの競演です。


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さて、次の目的地
井戸岳を目指します。



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断崖絶壁に咲く ヨツバシオガマも
気を付けてね~♪
・・・と、見送ってくれました。





















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by baziruu | 2014-07-04 21:16 | 青森県内の観光地

八甲田 蒼星の森

6月27日
baziruたちが向かった処は 八甲田の中腹「蒼星の森」でした。
ぶな林の中に、ビジターセンターが建っており そこがイベント会場です。

今回は イワキスタジオ(岩木登先生)主催の2泊3日の撮影会でした。
十和田・八甲田の撮影会ということで 東京・横浜・埼玉からも受講者の
方々が見えてました。
baziruは仕事の関係で、日帰り1日のみの参加でした。

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これは、昨年訪れた時のビジターセンターの外観ですが
庭には温泉が湧いていて 入浴・足湯もできました。

ただ、今回は冬期の凍結で温泉の管が壊れ、修理中ということで
温泉は湧いてませんでした。
宿泊の方々は、麓の温泉に入浴に行ったようです。


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建物の中はこんな感じで
1本物の木を何本も使って建てられ その間はガラス張りで ブナ林と
一帯化しているようでした。
多彩なイベントが出来そうです。


森の中に入ってみました。




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ギンリョウソウです。

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森のあちこちに ひっそりと・・・。
純白で幽艶な ちょっと心引かれる花でした。




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薄暗い森の中で
人間を拒むかのように・・・。




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朽ちた木々にはきのこも・・・。




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こちらは可愛いキノコたち



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夜になるのをじっと待つ オオミズアオ




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シダの先に コガネムシ
見えますか・・・?



森の中には 自然がいっぱい。
まだまだゆっくり 撮影していたかったです。

残り2日間、参加された方たちは
充分に満足されたことでしょう。
1度だけ現れてくれたホタル 翌日は現れたかしら・・・。

また、今度ゆっくり 訪れてみたいです。



















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by baziruu | 2014-07-01 04:45 | 青森県内の観光地

八甲田に向かう道端にて

6月27日
八甲田に向かう道々で、
特に目に付くのは やはりマタタビの白化した葉です。
遠くからでも、何の花かしらと近づくと マタタビの葉でした。


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花をつける蔓の先端部の葉は、花期に白化し、
送粉昆虫を誘引するサインとなっていると考えられる。
近縁のミヤママタタビでは、桃色に着色する。(wikipediaより)

桃色のミヤママタタビ、今度見付けてみようっと・・・。
そして、葉の下には
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マタタビの花が咲いてました。
5枚の花びらが開くと、梅の花のようです。


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となりには 桑の実もありましたよ。
黒く熟した実はとても美味しいです。
幼い頃は、よく食べましたよ。
舌が紫になり、そのうち唇も紫に色つくのです^^。


木々の下には
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ウバユリの蕾です。


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エンレイソウの実もありました。


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さて、これは何の実かしら・・・
道端で 時々みかけましたよ。











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by baziruu | 2014-06-29 12:16 | 青森県内の観光地

八甲田夕景

6月27日
朝から濃い霧が立ち込めた一日のスタートでした。
蔦沼では ホタルが見られたという情報もあり
八甲田に向かいました。
雨と低温が続いてましたから、ホタルはどうでしょう。

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北八甲田です。
雲が多く それでも山はしっかり見えてました。
一番高い山が高田大岳 左側が八甲田大岳 その左が赤倉岳 右端は雛岳
太陽が傾き始めました。
時折、雷音が聞こえてます。

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東側には入道雲らしき雲が太陽に照らされてました。

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このままでは 夕景は無理かも・・・。
麓に戻って、夕食をすることにしました。


再び戻ってみると・・

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残照が 輝いてくれました。

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高田大岳と雛岳
こうして 八甲田の日は暮れていきました。


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さてさて、ホタルは現れてくれるのでしょうか・・・。

日もどっぷりと暮れて、それでも人間の目って素晴らしい。
新月の真っ暗闇ですが、辺りが見えてくるんですね。
・・・と、その時確かに、チラチラ、す~っと。
ホタルです。
ヒメホタルの輝きです。
皆で歓声をあげてしまいました。

カメラを据えて 次を待ちましたが・・・残念。
現れてくれませんでした。










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by baziruu | 2014-06-28 05:55 | 青森県内の観光地

八甲田

今日は十和田まで用事があり、朝早く出掛けてきました。
朝早く出かけた時は 濃霧で辺りは見えにくいですが
雰囲気はいい感じ。

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太陽が登り始めると
濃霧も消え始めました。


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道路脇には 今の時期に見られる
マタタビの蔓が、葉先が白く化粧して
とても目立ちます。


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あっという間に青空になりました。


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八甲田に薄雲がかかりました。


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」」
グミの実です。
懐かしいです。
子供の頃のおやつでした。


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コンフリー




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ヘビイチゴ




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サイハイラン(采配蘭)



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カメノコテントウムシ

鋭い目線を感じました・・・。
ピンクのサングラス、格好いいじゃん。
サングラスの内側に黒い小さなお目目がありました^^。



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今日の大好きな 1枚


















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by baziruu | 2014-06-25 21:36 | 青森県内の観光地

蔦沼 モリアオガエル


蔦沼の散策の大きな目的は
この時期に見られる モリアオガエルの産卵でした。
蔦沼のなかの 瓢箪沼で見ることが出来ます。

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大きな果実のようにも見えませんか?・・・。
このように 沼の上に垂れ下がった木々の先々に
沢山の卵がありました。
大きさは 12~15センチ位かな。

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乳白色で
14~15センチもありそうな 
卵塊の集団です


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枝の上には モリアオガエルの集団がいます。
(見えますか?)
枝の先には 卵の塊です。

あの小さな身体で この大きな塊をどのようにして作るのでしょう。
モリアオガエルをwikipediaで調べてみました。 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%82%AC%E3%82%A8%E3%83%AB

産卵・受精が行われると同時に粘液が分泌されるが、
この粘液を集まったオスメスが足でかき回し、受精卵を含んだ白い泡の塊を作る。
直径10-15 cmほどの泡の塊の中には黄白色の卵が300-800個ほど産みつけられる。

カエルたちが足でかき回して作る??
想像してみてください^^
baziruの頭では マンガチックにしか想像出来ません。

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下の沼にいた モリアオガエルのメス


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メスとオス


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メスに寄っていく オスたち


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これだけ見てると 親子みたい♪


木上の卵は 雨が降ると
溶け出し沼に落ちてくると・・・。
梅雨のこの時期 もうすぐオタマジャクシになりますね。



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森の中では コケイランがひっそりと・・・。



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baziruのお気に入りの1枚
ズダヤクシュ



















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by baziruu | 2014-06-09 06:14 | 青森県内の観光地

蔦沼 

梅雨入り宣言されました。
予報通りの曇り空
この時期の自然の恵み 蕨を取りに八甲田に行きました。
朝5時というのに もう車が停まっていて先客有り。
皆さん 熊避けの鈴を付けていました。なるほど・・。
1時間程 蕨を収穫し 終了。

時計を見ると まだ7時。
蔦沼の沼めぐりをすることにしました。
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森の中は ガスに包まれ空気が緑です。


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時折、パラパラと小雨も落ちてきて
緑をさらに濃く彩ります。



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沢の水の音も心地よく響きます。



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どの沼もガスに包まれて 視界がほとんどありません。


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遊歩道にはカラマツソウが咲いてました。





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フタリシズカ・・おや?三人?


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さて これは?
マユミにもにてますが・・・。
ツリバナと教えて頂きました。
ありがとうございます。

前回訪れてから わずか10日程しか経っていませんが
蔦は すっかり初夏の様相に 変わってました。
それにしても 緑の空気の美味しかったこと
ビンに詰めて お持ち帰りしたいほどでした。

山の恵み 蕨も美味しく頂戴致しました。
山に感謝。




















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by baziruu | 2014-06-08 05:49 | 青森県内の観光地

小河原湖 朝日

連日 お天気の八戸です。
朝焼け・夕焼けが綺麗で 感動の日々です。
朝の太陽が上がる前 川面からの朝霧が美しく
なんとも言えない幻想的な雰囲気が作り出される時があります。
どういう気象条件で 作り出されるのかわかりませんが
今度、詳しい方に聞いてみなくっちゃね。

今回は もしかして・・・と
小河原湖に出かけてみました。

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夜明け前 漁に出る小舟が走り去りました。
薄く霧は立ち込めてますが、幻想的まではいきません。


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太陽が出てきました。
いつ見ても 朝日はいいですね。


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小河原湖はしじみ漁が盛んです
どの船にも しじみ漁に使う道具が摘んでいるようで
その道具の長い柄が どの船にも見みえます。



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太陽がすっかり上がりました。




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沢山の小舟が 船出を待ってました。


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湖には 青鷺が湖面を見つめてました。


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噂の オオワシ かな?



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baziruの大好きな風景

太陽が高くなると 湖面に光のビー玉が転がり始めます。
この輝き なんともいえません。
しばし癒されてきました。













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by baziruu | 2014-06-01 04:30 | 青森県内の観光地